購入How-To 『物件の選び方』

大きな買い物である不動産の購入は慎重に行うべきものです。
多くの情報を入手し、物件を見極めましょう。

情報収集

情報を多く集めることがマイホーム探しの第一です。
方法としては住宅情報誌や新聞などの折込広告などの一般的で、現在ならインターネットでの検索なども便利です。

不動産屋は大手や中小にかかわらずこまめにまわってみましょう、広告に出ないような貴重な物件情報にめぐり合えるかもしれません。

いろいろとこまめにチェックすることで物件の情報だけでなく地域の不動価格の相場も身につき、建売業者やマンションデベロッパーの評判もおのずと分かってきます。

その他、オープンハウスやモデルハウスに出かけて物件仕様を見比べて見る目を養うことも大切です。

また、土地、建物には法的な制限があります。より良い家探しのためにも少しずつ学習していきましょう。

土地

  • 建物の用途が規制されている用途地域や建物の規模や形態に制限をかける「建蔽率」「容積率」のように土地、建物には法的な規制があります。
  • 土地に接道している道の種類によって建物に制限がかかる場合もありますので調べる必要があります。
  • 地盤調査は必ず行ってください。地盤が弱ければ改良が必要です。
  • 上下水、ガスの引き込みが可能か調べましょう。

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これらの規制についてご自身でお調べになる場合は、地方自治体の建築指導課などに出向き質問してみるのもいいでしょう。

新築マンション

マンションでは各住居部分の区分所有権を所有することになり廊下、階段、エントランス等は共同の管理となるため住民のルールとなる管理規約があります。

また、将来の改修工事の備えとして月々の積立修繕金がかかってきます。
管理規約、積立修繕金は十分にしらべましょう。

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積立修繕金は、販売がし易いように初期の設定で安くしてある場合が多いです。
しかし、マンションは10年サイクルで大規模修繕を行うので、その際に思わぬ出費がかかることも考えられます。

完成前の物件では外観やモデルルームのイメージが購入後異ならないようにしましょう。
モデルルームはプロがコーディネートしたオプションが多く取り入れられているので、どの範囲まで標準の施工であるのか確認しておくことが大切です。

中古マンション

管理規約等によりリフォームに制限があります。
また、上下水等の設備により思ったとおりのリフォームができない場合があるので事前に相談してみましょう。
付帯設備(エアコン、給湯器)等が使用できる状態であるかどうかを確認し、できない場合どうするのかは質問しておきましょう。
これらは売買契約時には物件状況報告書が添付されます。

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近隣、上下階両隣8件の同意がなければリフォームもできないという場合があります。
購入前に改装プランを立てて承諾印を事前にもらうことも必要かと思います。

物件選びからリフォームまでトータルにサポートするシステムをご用意しております。

中古戸建

建物の状態をよく調べることです。
付帯設備(エアコン、給湯器)等が使用できる状態であるかどうかを確認し、できない場合どうするのかは質問しておきましょう。
これらは売買契約時には物件状況報告書が添付されます。

リフォームや立て替えが必要な場合、土地に接道している道路の種類、道幅によっては再建築の際、建築面積が小さくなったり、また、再建築不可ということもありえるので購入前に十分に説明を受けてください。

また、新築住宅と比べ融資や税制面での優遇は受けにくいのが実情です。

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古住宅は購入前にチェックできるので、物件状態(特にシロアリの被害の有無)はよく調べ、購入後のリフォーム費用なども計算しておきましょう。

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